弦楽器コースB クラシックギター

メロディーと伴奏両方を奏でられる小さなオーケストラ楽器

「ギター」という楽器は、例えばアコースティックギター、エレキギターなど様々な種類があります。その中で「クラシックギター 」とは、ガット、ナイロン、フロロカーボンなどの弦が張られたギターの事で、ピックなどは使わず、右手の指で直接弦を弾いて音を出します。

クラシックギターの1番の特徴は、メロディーと伴奏両方を1人で奏でられる事です。ナイロン弦から奏でられる優しくあたたかい音色を感じながら、小さなオーケストラ楽器、クラシックギターを楽しみましょう。

子どものギターレッスンの流れ

クラシックギターのレッスン開始可能年齢は5歳頃からです。


レッスンでは、まず、足台を用いての正しい楽器の構え方、姿勢を一緒に確認します。
次に、弦の数を数え、その数え方を覚えたら、親指で正しい弦を弾く練習を遊び感覚で。
その時に、なるべく大きい音で堂々と弦を弾くように心がけましょう。

慣れてきたら、その他の指でも弾いてみます。
正しい弦の弾き方がつかめたら、今度は左手も使ってみます。
同じ弦でも、左手で押さえた時と、離した時で、音が違うのを感じてもらいます。
左手も、いろんな指で押さえてみます。
その際、親指の位置など、正しい左手の姿勢も見ていきます。

次はリズムに合わせてやってみましょう。
音符に慣れるため、楽譜も少し見ながら、黒い音符と白い音符の違いも感じながら挑戦してみましょう。左手で弦を押さえ、右手で弦を弾く事に慣れる為の基礎練習をして指をあたためたら、生徒さんが楽しめるよう、耳馴染みのあるメロディーを弾けるようにしていきます。

曲ができたら、素敵なドイツのご褒美シールを貼りましょう♪

使用教材例

基礎
新ギター教本 小原安正 監修 ギタルラ社
その他相談の上
「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート 現代ギター社」

中学生以上、大人のレッスン

〜未経験、初心者の場合〜

まずは足台を用いて正しい楽器の構え方、及び演奏時の姿勢を一緒に学びます。
その後、クラシックギターの弦の数、その弦の数え方、各部位の名称を一緒に確認します。
その後、はじめは右手の撥弦の練習。親指、人差し指、中指、薬指でのそれぞれの弦の弾き方をリズムと一緒にやってみます。
その際に姿勢が崩れないように気をつけ、なるべく大きい音で堂々と弦を弾くように心がけましょう。
最後に左手も使って、リズムと共に練習したのち、簡単なメロディーにチャレンジしてみましょう。

〜ご経験者の場合〜

可能な場合はお持ちの曲を演奏していただき、姿勢や楽器の構え方に変な癖がないかを確認します。
またご自身の楽器がある場合は、楽器の状態も確認します。
経験者の場合は、なるべくその生徒さんのやりたい曲をレッスンしていきます。
それとは別に、簡単な単旋律に伴奏をつけて一緒に弾いてみることや、レベルの高い曲にもチャレンジしましょう。

技術的に演奏できるようになったら、フレージング、音色の出し方も同時にみていきます。生徒さんのご希望があれば2台のギターのための曲も練習してギターデュオでも演奏してみましょう。

音高・音大受験対策

課題曲の条件などを確認し、それに沿ったプログラムを構成します。
自由曲など演目をこれから決める場合は、その生徒さんの良さが出るよう、得意な曲調や音形などが使われている曲を選曲します。
技術面では、運指の再確認。また音楽的には、その曲の構成を一緒に確認し、全体の中で、音色の変化なども含めてメリハリが出るように指導していきます。

レッスンでは、必ず1回は通して弾く練習をし、その後細かい部分の練習に移ります。
姿勢が崩れていないか、無駄な力みがないかを常に確認し、体の動きや呼吸なども、その曲の音楽に合致しているか、一緒にみていきます。
苦手なところはその部分を取り出して反復練習、最後にもう1度、流れの中でも練習していきましょう。

音高・音大受験

なおソルフェージュ、楽典に関しても、専門の講師から並行して受講することが可能です。

受験を考えている場合には、早めに体験レッスンにいらしてください。

レンタルギターのご用意

子どもや、手の小さな方用の楽器、通常サイズの楽器をレッスン時のレンタル楽器としてご用意しています。

ご自分の楽器をお持ちでない未経験の方も、すぐにレッスン受講を開始することが可能です。

じっくり時間をかけてご自分の楽器を探したい方にも。

またご自身の楽器をご用意されたい場合、講師が選定をお手伝いします。

年に数回の発表会

教室では、秋のホールでの発表会、また春にはスタジオサロンでのミニ発表会、クリスマス会(キッズコース)など、年に数回の演奏の機会があります。
曲を仕上げる目標や、他の人の演奏を聴く機会に。

アンサンブル体験

発表会では、ソロの演奏以外にも、他の弦楽器同士や、ピアノや管楽器、声楽など他の楽器とのアンサンブルの機会があります。

クラシックギターコースご質問例

ポピュラー曲のレッスンは受けられますか?

クラシックギターのレッスンがメインにはなりますが、生徒さんのご希望により、例えばアコースティックギターでコードや弾き語りなども習う事ができます。一般的にはアコースティックギターやエレキギターを極める為にギターの基礎を学びたい、そのためにクラシックギターを習うという方も多いようです。

家庭ではどのような練習が必要ですか?

毎月のレッスン頻度にもよりますが、どの生徒さんにも次回のレッスンまでにお時間の許す範囲内で、練習してきていただく内容を、具体的な練習例と共にお伝えします。ただ曲を通して弾くだけではなく、特定の箇所を切り取って部分練習をゆっくり、時にメトロノームを使って正しいリズムで練習をしましょう。その曲の本来の速さでのみ演奏するのではなく、必ずゆっくりから練習するようにしましょう。クラシックギター は崩れた姿勢で無理な練習を続けてしまうと、手を痛める原因にもなりますので、とにかく正しい姿勢、楽器の構え方で練習をする事をお勧めしています。ご自宅での練習時も、なるべくレッスン時と同じ条件で練習する事が理想的です(足台の使用、椅子の高さなど)。

何歳から始めることができますか?

最近は子供用の楽器も様々な大きさのものがあり、お子様用の教材も充実しています。目安としては小学校にご入学される頃からレッスン可能です。ドイツでは最も小さな生徒さんで5歳のお子様から指導していましたが、毎回とても楽しく学んでいました。
子供用の楽器に関しては、生徒さんの体や手の大きさにもよりますので、お気軽にご相談ください。

AUTHER

巖埼 文彦 IWASAKI FUMIHIKO

クラシックギターはメロディーと伴奏両方を1人で奏でる事が出来る楽器です。かつてベートーヴェンも「ギターはまるで小さなオーケストラのようだ」と表現しました。
クラシックギターは右手も左手も直接弦に触れ、楽器を抱きかかえるようにして演奏します。その姿はまるで愛する赤ん坊を大切に抱きかかえる……

プロフィール

まずは、
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お越しください!

ご入会前に、実際のレッスンの雰囲気や内容を体験していただくことが可能です。指導経験豊富な講師によるレッスンを通じて目標やご希望をお聞きし、生徒さまに最適なレッスンをご提案いたします。
無理な勧誘等は一切ございませんのでお気軽にお越しください。

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弦楽器コースA

ヴァイオリンコース

美しい響きが鳴り渡るー圧倒的な華やかさを持つ楽器、ヴァイオリン。
透明感のある高音や、力強く艶やかな低音まで、実に表情豊かな音色をつむぎ出します。
お子様のお稽古から、大人初心者、趣味の方、ご経験者の方。
また将来演奏家を目指し、音高・音大受験に臨む方にも。

お子さま用の分数楽器、フルサイズの楽器共に、持ち帰り可能なレンタル楽器をご用意していますので、気軽に開始いただけます。

ヴィオラコース

しっとりと落ち着いた中低音の音色が、クラシックアンサンブルに欠かせない弦楽器です。
初めてヴィオラに触れる方から、ご経験者の方。
また将来演奏家を目指し、音高・音大ヴィオラ科受験に臨む方にも。

持ち帰り可能なレンタル楽器をご用意していますので、気軽に開始いただけます。

コントラバスコース

低音部を支える、美しく落ち着いた音色の低音楽器です。
音域は実は非常に広く、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの中で最大です。
オーケストラでは、低音部を支える、主に伴奏楽器の役割をします。

ご自身の楽器が無い場合でも、レッスン受講が可能です。

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