ピアノコース キッズピアノ
ピアノコース





それぞれの子どもの個性に沿って
子どものレッスンは、楽器を始める年齢や性格も様々です。
それぞれに合った教材や進め方で、丁寧に、かつ、音楽を好きになる楽しいレッスンを心がけています。

リトミック、ソルフェージュを取り入れた総合レッスン
楽器を上手に演奏するためには、技術面以外にも、音感やリズム感を養うためのリトミック、ソルフェージュが重要な意味を持ちます。
導入の段階で音楽的な基礎力を養っておけば、ピアノ演奏を進めていく上で、理解や上達が早くなります。
使用教材例
バーナムシリーズ(全音楽譜出版社)
みんなのオルガン・ピアノの本(出版社:ヤマハミュージックメディア)
バスティンメソードシリーズ(出版社:東音企画)
みみをすます(出版社 : 音楽之友社)
リズムとソルフェージュ(出版社 : 音楽之友社)
他


年に数回の発表会
教室では、秋のホールでの発表会、また春にはスタジオサロンでのミニ発表会、クリスマス会など、年に数回の演奏の機会があります。
曲を仕上げる目標や、他の人の演奏を聴く機会に。
アンサンブル体験
発表会では、ソロの演奏以外にも、連弾や他の楽器の生徒たちとの合唱、合奏、管楽器/弦楽器の講師とのアンサンブルなど、総合音楽教室ならではの機会があります。

キッズピアノコースよくあるご質問
何歳から始められますか?

早いお子様で3歳、4歳頃から開始する子が多いですが、子どもによって適した開始年齢は異なります。
3、4歳でピアノを開始、とよく耳にするので、それを過ぎるともう遅いかなと思う方もいるようですが、手や体の成長などから考えても、小学校に上がってから始めても、決して遅くはありません。
電子ピアノの用意でも大丈夫ですか?(子どもの場合)

アコースティックピアノと電子ピアノは、見た目は似ていても、音を出す仕組みなど中身は全く違います。
とても簡単に言うと、アコースティックピアノでできる表現が、電子ピアノではできません。
ピアノのレッスンは、アコースティックピアノでの演奏を教える内容になっていますので、「レッスンで先生から習ったことが、家のピアノで同じようにやってもできない」ということが起こります。
ですから、家庭にもアコースティックピアノがあることが理想です。
とはいえ、アコースティックピアノは一般的に高価なもので、全ての家庭でその環境を整えられる訳ではないのが実際のところです。環境を整えられる限られた子どもしか音楽の楽しさを知ることができないというのも、良いことだとは思いません。
お答えは、アコースティックピアノが用意できれば、それが理想。難しい場合には、電子ピアノでも。ただし、それらの違いを子どもと保護者様にきちんと理解していただき、練習の際に工夫できることなどをレッスンでお伝えします。
講師からメッセージ
レッスンに来るのが楽しくなるような、ピアノが、音楽が好きになる楽しいレッスンを心がけています♪
お家での練習時は、生徒のみなさん自身が先生です。レッスンで先生が言ったことを思い出して、自分でチェックしてみましょう。
未就学のお子さんの場合は、お父様お母様が一緒にチェックしてくれださると、お子さまも楽しんで続けられます。
子どものみなさんは発表会にどんどん出演しましょう。人前で演奏すること、他の人の演奏を聴くことで、成長できることがたくさんあります。
受講生の声
受講生の声 STUDENT’S VOICE

ピアノレッスンを通して、心の成長をしてほしい。
のんちゃんさん
小学生
キッズピアノ 2014年7月入会
受講生の声 STUDENT’S VOICE

きょうだいでピアノレッスンに通いたい。
もちもちこさん
小学生
キッズピアノ 2014年8月入会
まずは、
無料体験レッスンに
お越しください!
ご入会前に、実際のレッスンの雰囲気や内容を体験していただくことが可能です。指導経験豊富な講師によるレッスンを通じて目標やご希望をお聞きし、生徒さまに最適なレッスンをご提案いたします。
無理な勧誘等は一切ございませんのでお気軽にお越しください。
その他のピアノコース




クラシックピアノ
学生のお稽古、音高・音大受験対策。大人の方の趣味や、資格取得、採用試験を目指したピアノなど、目的に合わせたレッスンを行います。
ピアノ未経験者から対応。




ジャズピアノ
コードやスケールなどの基礎から、即興演奏(アドリブ)に必要な高度な音楽理論、演奏技術まで学ぶことができます。
ピアノ未経験者から、経験者、音楽大学などでクラシックピアノをマスターしている方まで。




ポピュラーピアノ
譜面のある曲でのレッスンはもちろん、コードとメロディのみの楽譜からの演奏など、基礎知識からアレンジまで。
ポピュラー、ジャズや作曲の視点から、アレンジ方法をご指導します。
ピアノ未経験者から、経験者、音楽大学などでクラシックピアノをマスターしている方まで。




コード奏法/弾き語り
コード奏法をマスターして、もっと自由なピアノ演奏を。
基礎から、アレンジ、音楽理論、演奏法を学ぶことができます。
ピアノ弾き語りやアンサンブル、セッションで、コードでピアノ伴奏をしたい方。
ピアノ未経験者から、経験者、音楽大学などでクラシックピアノをマスターしている方まで。